『洗剤不使用のコインランドリー』ヒットの予感

私は毎週欠かさずに観ているTV番組にTBS系で日曜日に放映される“がっちりマンデー”があります。

 1月17日放映の「スゴイ社長が教える今年くる会社」の1コーナーで取り上げられた話題をご紹介します。

https://note.com/gacchiri/n/ndf4daeb96f3b

私の目を引き付けたたのは、その中で、皆さん良くご存知“星野リゾート”の星野代表が紹介してくれた「株式会社ウォッシュ・プラス」というコインランドリーをチェーン展開しいてる会社のコーナーでした。

そこで目に飛び込んできたのが“洗剤を使わないコインランドリー”というポスターだったんです!

「これはもしや、例の水⁈」

そう!

その正体は“アルカリイオン水”だったのです‼︎

ここで私がスゴイと思ったのは、“アルカリイオン水”に着目しただけでなく、

大量の水を必要とするランドリー・マシンに大量の市販の“アルカリイオン水”を買って使ったら採算が取れるはずもないので、

“アルカリイオン水”を自社で作ろうと考えたところなんです。

実際に、使われるのは、コインランドリー機器製造会社の株式会社山本製作所と共同開発した、

成分は極微量の無機電解質のみで化学物質ゼロの99.9%が水の「Wash+ウォーター」という「強アルカリイオン水」 だそうです。

(パテントと商標は当社が所有)

「株式会社ウォッシュ・プラス」HPより抜粋

https://www.wash-plus.jp/business/

wash+は洗剤を使用しない代わりに99.9%が水の「Wash+ウォーター」のイオンの力のみで洗い上げる洗濯方法を採用。汚れもキレイに落ちてその上肌にやさしいので子供の肌に触れるものでも安全に洗濯できます。

高い安全性

Wash+ウォーターの成分は極微量の無機電解質のみ。化学物質ゼロで人にも環境にもやさしい。

優れた洗浄力

電子イオンをたくさん含んだ特殊なイオン水のため、合成洗剤と同等またはそれ以上の洗浄効果を発揮。

高い消臭・除菌効果

細胞が生息することができない強アルカリ性なので、細菌の増殖を抑え、匂いの発生源を断ち切ります。

番組では、近くに“アルカリイオン水”の製造装置メーカーの「株式会社Eプラン」があったので、協力を仰いで強力を仰いで実現出来たとさらりと説明されていました。

“スゴイ社長”達も環境面等を含め可能性を評価していました。

しかし、私が食い付いたのはそのコインランドリーの利用者、若いお母さんが「身体に安心かも!?」の言葉です。

「洗剤が要らない」という主婦の経済感覚を揺さぶります。

しかし、それ以上に「洗剤を使うリスク」が取り正されています。

自分達はもちろん、石油系界面活性剤使用のリスクをもろに受ける、

子ども、赤ちゃんから、

お腹の中の胎児への影響(アレルギー等)は、

若いお母さんにとっての最大のリスクでしょう。

今や、「食品」だけではなく、「包装容器」や「クルマ」から、全ての「モノ」に、

経済性かつそれ以上の安全性と環境への配慮が求められる時代と実感させられます。

世は“Sustainable!”が求められる時代です。

突然、話は変わりますが、

このコロナ禍で、感染予防アイテムとして「次亜塩素酸水」が脚光を浴びました。

今回の「強アルカリイオン水」の対局の「強酸性電解水」です。

(ここで大事なキーポイントは“電解水”です)

医療現場に限らず、介護施設や保育園、幼稚園などで、

従来の「アルコール系」「次亜塩素酸ナトリウム系」の消毒薬、防菌剤と勝るとも劣らない「次亜塩素酸水」が認知されたことも、

『消毒』『防菌』といった「機能」の優劣より、

間違って口にしても「安全」とか、扱う看護師、介護士 や先生の手が荒れないなど「使い勝手の良さ」が評価されたのではないでしょうか?

「強アルカリイオン水」も「次亜塩素酸水」も、元はただの『水』から作られるモノです。

“たかがみず、されど水”です。

これこそ、究極の“Sustainable!”とは思いませんか?

まさに“知ってる人だけ変えられる!”です。

このブログのテーマ『21世紀は水の時代』です。

これからも、『水』のポテンシャリティーに関する話題を情報発信していきます。

たかが「お水」されど「お水」

機能水(きのうすい、functional water)とは、日本機能水学会(日本学術会議協力学術研究団体)の定義によれば、「人為的な処理によって再現性のある有用な機能を付与された水溶液の中で、処理と機能に関して科学的根拠が明らかにされたもの、及び明らかにされようとしているもの」とされている[1]。専用の装置によって作られるとされているが、実態は不明なものもある。非科学的な商品もあり、表示上は単なる飲料水(ミネラルウォーターなど)として販売されているものもある。

また、「機能水」は財団法人機能水研究振興財団により商標登録された用語でもある(1998年2月27日登録 第4117839号)。

殺菌に使用される次亜塩素酸水(酸性電解水)は殺菌用途に限り科学的に根拠があり、2002年6月10日に食品添加物として認められている(官報第3378 厚生労働省令第75号 厚生労働省告示第212号 食基発第0610001号厚生労働省医薬局食品保健部基準課長通知(2002年6月10日) 食安発0426第1号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知(2012年4月26日))。[2]

2017年10月20日、次亜塩素酸水を生成する装置について「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された。[3]

機能水に関する研究報告は、様々な学術誌にて取り上げられている。なかでも、日本機能水学会発行「機能水研究」[4]がその中心的役割を担っている。