夏に大活躍した冷蔵庫を強電解水でキレイに!
今年の夏は「酷暑」という言い方がぴったりの暑さでした。消防庁によると、7月の全国における熱中症による救急搬送人員は27,209人で、昨年7月に比べると5,837人多くなっているそうです。
そんなワケで、どこの家庭でも大活躍したのがエアコンです。
以前は身体に良くないとされ、エアコンのつけっぱなしは(電気代節約の意味も込めて)いけないことでした。いまは、つけっぱなしにしないと「死に至る」ことさえあるのですから、様変わりです。
ほかに、この時期、どこの家庭でも大活躍したのが、冷蔵庫です。もちろん冷蔵庫は一年中使っていますが、酷暑の夏はとくにフル回転しました。おかげで大助かりでしたが、さて皆さん、冷蔵庫の掃除 をちゃんとやっていますか?
■冷蔵庫の中は汚れモノで一杯!
自省の念を込めて、まずは冷蔵庫の中をよく見たら、けっこう汚れていますねぇ。
アラララ、食べ残しやら痛んだ野菜と果物やらがたまり、ケチャップやマヨネーズの汚れがドアポケットについていたり、チルドルームにも肉や魚の臭いがついてしまっていたり・・・ア〜ア無残!
よし掃除だ、とまずは冷蔵室・冷凍室・野菜室内のはずせる棚は全てはずして強還元水をスポンジ に浸し洗ってみました。
■強還元水と強酸性電解水を駆使して!
さらに中も強還元水で絞った雑巾で、ていねいに拭きます。強還元水には油脂落としのパワーがあるし、なによりモトが「水」ですから、洗剤のように冷蔵庫内に残ってしまう心配もありません。
最後の仕上げに強酸性電解水で洗っておけば、除菌効果も得られて二重の効能があります。
忘れちゃいけないのが「ドアのパッキン」。実は一番汚れがつきやすいところなんだそうで、ここも強還元水で絞った雑巾でしっかりと拭きます。
こうしてキレイになった冷蔵庫なら、食中毒の心配もなくなります。何はともあれ、レベラックが作り出す電解水パワーをフル活用しましょう!