はっちの 「電解水のある生活」 強電解水でインフルエンザ&ノロウイルス対策を!

12月といえばクリスマス。でもこの時期は、ひどい症状をもたらす、インフルエンザとノロウイルスが猛威を振るう季節でもあります。しかしながら、わたしたちには強い味方「レベラック君」が付いていますよね。そう、最強兵器の強電解水を作り出してくれる優れものを、わたしたちは持っているのです。

■基本は「手洗い」と「うがい」

まずはインフルエンザ対策です。その基本中の基本は何といっても「手洗い」と「うがい」。手洗いはまず強還元水で最低でも15 秒間、手のひら、手の甲、指先、爪の間をていねいにこすります。それから親指を中心に指の間を洗い、最後に手首もしっかり洗います。次にこれと同じ手順で、最低15秒間、強酸性電解水を流しながら手洗いをしましょう。

もちろん、うがいもたいへん大切です。帰宅したらすぐに強酸性電解水でノドの奥まで念入りに何度もガラガラさせましょう。

■ノロウイルスの撃退法

さて次はノロウイルス対策です。このウイルスは手指や食品を介して経口感染することが一番多いので、まずは上記したように手洗いを念入りにおこないましょう。そのうえで強酸性電解水によって食材をしっかり洗浄することが最善の予防策です。もちろん、調理器具や食器の洗浄・除菌も十分におこないましょう(とくにまな板は念入りに!)。

もともと強酸性電解水は調理用の水として使うことはまずないのですから、食品・食材とのつながりはなさそうに思えます。でも、食材の洗浄・除菌に利用することで、調理の安全性が高くなりますよ。

■強酸性電解水で鮮魚を洗おう!

さて、有効性を高めるための洗浄方法ですが、レベラックで強酸性電解水を生成しながら流して洗浄するのがベストですね。溜めて漬け洗いをする場合は、強酸性電解水を足しながらおこなうことで、効果を持続させることができます。とくに鮮魚などは、強酸性電解水で洗浄してから調理すると安心感いっぱいです(^^)。

以上のように強電解水をフル活用し、家族揃って健康で安全な生活をおくりましょう!